社会人になって6年たった自分が後悔していること・良かったことまとめ
September 24, 2018
今日は二日酔いの状態で日記を書きます。
後悔:
・人と話すのがどんどん恐くなってしまった
->コーディングがために引きこもりがちに。学生のうちに外との交流をもとう!
・自分の欠点を埋めようと脇道に逸れてしまった
->ネガティブ思考から「無い物ねだり」で脇道に反れていた。”欠点と不安を埋めるための行動は必要ない”
・世界を見据えて勉強や行動をしていなかった
->エンジニアなら英語は必須。公式のドキュメントとかは英語オンリーがほとんど。
・『自分がやった方が早い』という呪縛から逃れられていない
->自分がやったほうが効率的と若者の成長を阻害してはいけない。「人に依頼する・任せる・振る」ことの経験を積むべき
良かったこと ・どこでも活躍できる自信がついた
->能力が高くても環境との相性が悪ければ適応できない。だからイヤと思ったらすぐ離れる。自分自身でどうにかできる力をつける。そのためにどこでも活躍できるような武器を磨き続けていくべき。
・「どうせ失敗するときはする」ということを学んだ
->必ず「どうあっても失敗するときは失敗する」要因は、自分, 相手, 環境などいろいろあるけど避けられない失敗は必ず訪れる。“分岐点に立ったとき「どうせ失敗するから、やってみよう」“ぐらいの気持ちでチャレンジしてみたらいい。
感想:
インターンで感じたことや気づいたことと重なる部分がいくつかあった。
しかし、言葉として明確な形で書かれていると重ねた際に初めて知る部分も
多々あったので、見直すことが出来たと思う。