倦怠感...
October 30, 2018
最近倦怠感がすごくて日中の活動量が減っている気がするので活気づけるためまずどのくらい疲れているかをself doctor.netで診断しました。結果は 慢性的な疲労(75%) とのこと…。
大学一年の時に比べて家で作業することが多くなり、運動は元からしていないので体力とかはいつも通り皆無なのですが、疲れが抜けない感じがいつにもましている感じです。活力が無くなった…。
そこで次に記事をいくつかピックアップして活力をあげる懸け橋にしようと思いました。
自己満です。整理しましょう…。
「診断結果」・・・ 疲労度75% -> 専門家に要相談! あなたの疲れは慢性化していると考えられます。休養しても疲れがとれない、休みの日は出かける気がしないなどと感じておられるのではないでしょうか。 日ごろから運動していれば、筋肉が運動による負荷に耐えられる状態になっているので、多少動いても疲れを感じることはありません。しかし、運動不足だと、ちょっとしたことに筋肉が対応できずに疲労を起こします。また、精神的なトラブルによって情緒が不安定になり、不眠や肩こり、意欲の低下、吐き気などの症状が出ることがあります。これは、仮性うつ病やパニック症候群などの兆候か、内科的な問題です。
「先生からのアドバイス」 疲労が内科的な問題なら、顔色が悪い、めまいがする、動悸を感じる、微熱があるなどの疲労以外の症状を伴います。貧血や甲状腺機能低下、肝機能障害などが考えられますから、早めに内科医に相談することをおすすめします。身体的には健康なのに疲れが続くときは、精神的なことが原因とも考えられます。気楽な気持ちで心療内科や精神神経科などで診てもらうといいでしょう。専門医に相談しないでいると、かえって悪い状態になることもあるので注意してください。 “引用 by self doctor.net”
「疲労に関する現状」
- 日本人の約56%が日常生活において疲労を感じている。
- 疲労は長期間にわたるケースが多い(半年が約40%)
- 全国の男女20代以上に行った別のアンケートでは8割が疲労を感じている(n=2535)
「疲労の原因」
- 不規則な生活
- ストレスを溜め込むことで体の筋肉が強張り、緊張から疲労につながる。
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自立神経の活動レベルが低い -> 交感神経と副交感神経の働き方のバランスが悪い
- 交感神経が高く、副交感神経が低い : 活動的ですがストレスを溜めやすく、病気になりやすい
- 交感神経が低く、副交感神経が高い : この傾向が極端になると、うつ病の傾向になる
- 交感神経が低く、副交感神経も低い : この傾向が極端になると、やる気も起きず、疲れやすくなる
「回復方法」
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自律神経を整える
- 基本姿勢 -> 「気持ちが落ち着いている」状態と暗示してでリラックスする(気持ちが大切)
- 重感 -> 体の末端に意識を集中させる。場所を変えて繰り返す。
- 温感 -> 体の末端に暖かさを感じる?これは意味わからんので重感と一緒でいいや さいごに. 深呼吸して解除
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日常に疲労解消メソッドを取り入れる
- 十分な睡眠 & 睡眠前にストレッチをする
- 疲れに効く栄養素を取る -> ビタミンB/C, アミノ酸, クエン酸, コエンザイムQ10
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ストレス解消
- 体を動かす
- 趣味を持つ
- 森林浴をする
- 十分に休む -> これに限るなぁ…。
- 思考の偏りを見直す -> ネガティブ思考や完璧主義, 極度の慎重さなどから離れる
整理したので、おわり。